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ホーム >> 脱毛への向き合い方 ![]() 脱毛への向き合い方は人それぞれ。帽子、バンダナ、ターバンやスカーフ、ウィッグを着ける人もいれば、全く気にせずそのままでいる人もいます。また、人前にいる時とプライベートな時間で切り替えている人もいます。こうしなければならない、という答えはありません。あなたご自身がいちばん気持ちがラクでいられるやり方。それがいちばんの正解です。 帽子をかぶるならキャップ型よりもつばの深いもののほうが、髪の毛のないのがわかりにくく安心ですが、抗がん剤治療中はニットキャップも便利です。普通の帽子は点滴中横になっているときに浮いたりずれたりしやすく、気になりますが、ニットキャップなら頭にフィット。風にも飛ばされにくく、保温性もあるので冬も暖か。髪の抜け始めのころには毛が飛び散るのを防いでくれます。いちばん手軽で安価なのはバンダナ。入院中も退院してからも重宝ですし、巻き方でおしゃれも楽しめます。 帽子は手軽で便利ですが、完全に脱毛している時はすべってしまったり、縫い目が頭皮に当たるため痛みがあったりします。帽子の中にウィッグ用の綿100%帽子などをかぶるなどの工夫が必要です。また、バンダナは暖かな季節や家の中ではいいのですが、冬にはちょっと似合わないかも。 「毛がないってすごく寒いんです。もみあげもなんにもなくなっちゃうので、横から後ろまでガードするタイプの帽子を使ってます。今は帽子は季節を問わないファッションアイテムで、屋内でかぶっていてもおかしくないのでいいですね。」 頭皮や頭髪の保護、着け心地に配慮されたウィッグがあります。髪型、髪質、流れまで自分の髪にいちばん近いものを選ぶことができ、外出も思いのままにできるため、治療中でも髪を気にせずいつもどおりの生活を送りたい人には最適です。
頭皮や頭髪の保護、着け心地に配慮されたウィッグがあります。髪型、髪質、流れまで自分の髪にいちばん近いものを選ぶことができ、外出も思いのままにできるため、治療中でも髪を気にせずいつもどおりの生活を送りたい人には最適です。
脱毛が進むとウィッグのサイズ調整なども必要になります。 他の4つのポイントを備えた上で、医療用として納得できる価格かどうかチェック! 各社様々ですが、平均的な価格は、既製品の場合10〜30万円程度、オーダーメイドの場合40〜60万円程度が相場となっています。 「子宮がんの告知で覚悟はしましたが、抗がん剤で髪が抜け始めた時には気持ちはどん底でした。家から一歩も出ようとしなかった私を見るに見かねて母と妹がウィッグ屋さんを自宅にお呼びしたんです。ウィッグなど着ける気になりませんでしたが、母と妹の手前、試着だけしてみたら・・・。驚きました。あの時の出会いが私を変えてくれました。おかげさまでそれから外にも出始め、今は前向きに治療に専念しています。」 |
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